大阪工業大学で夢のような部屋に入った

大阪工業大学で夢のような部屋に入った

取材で、大阪工業大学の小林裕之先生の研究室(ロボット工学。主に自律分散ロボティクス、生体信号応用のマンマシンインタフェース)をお邪魔しました。
取材よりも長い時間、大学の担当者さんたちを置いてけぼりにして雑談してしまいました。
夢のような部屋だったから……。夢だったのかもしれません。

以下、全て先生の私物。

初めて実機を見た!伝説のMacintosh Portable。
モバイルなのに超重い。そして超高い(116万円)。
液晶は壊れていたが、筐体にヤケがほとんどない美品。
ジャン・ルイ・ガセーの代表作といえる。
BeOSもだが、その時代としては凄いものなのにイマイチ乗り切れなかったところが、ジョブズとの違いだったのだろうか。

本棚の一角。もうここだけで涙が出そう。
ベーマガ(マイコンBASICマガジン)には、小林先生が中学時代に投稿したというポケコン用プログラムが掲載されていた。
後ろに「ドラゴンスピリット」のエンディング楽譜があったので、自分はこの号を持っていたはず(Z-MusicとNAGDRVの両方で打ち込んだ記憶がある)。
Oh!Xのこの号は、今も自室の本棚に置いてある。

小林先生のプライベート工作。
レトロPCのアナログRGB端子をつなぎ、ラズベリーパイを使って信号変換することで、今の液晶ディスプレイに表示させる。

初代カシオミニ。これも実機初見。
文字でしか知らなかった。こんな形だったんだな。ちゃんと動いてた。

mz-1500とmz-2000。
昔はハードもソフトも独自規格で不便だらけだったが、みんな個性的でもあった。

初代X1とX1 turboll。
高校生のとき、親がパソコンを買ってくれるというので、これにするかX68000にするかで真剣に悩んだ。
結果X68000に。
小林先生もX68Kは特別らしく、ラックではなくメインデスクに置かれていた。
久々にマンハッタンシェイプを見た。やっぱりX68Kはいい。

AppleIIクローン(先生いわく「ニセモノ)。
だからリンゴのエンブレムが後付けのステッカーになっている。当時はこういうものも出回った。
他にもぴゅう太2台、アタリ、ポケコン、hpやテキサスの電卓など、よだれが止まらないものがいっぱいあった。

ありがとうございました。