株式会社福井銀行120年史

担当:構成設計・通史ライティング
期間:約3年
1899(明治32)年、福井県で繊維業に携わる方々が手を取り合って設立された福井銀行。地方銀行としては国立銀行を前身としない稀有な存在として、今も県内トップシェアを誇ります。
その創立120周年事業として、2020年12月に新本店ビルがグランドオープン、社史を2021年5月に発刊されました。
福井銀行様より編成されたチームの皆様、株式会社エクシート様とともに社史制作に参加し、およそ2年半を費やして完成いたしました。
長い歴史の中での経営判断や地域との関係性を整理し、企業としての歩みが一貫した物語として伝わる構成を意識しました。周年事業の一環として、行内外に向けたブランド価値の再確認および共有に資する内容となったと思います。
最終ページにて、執筆者として記載いただいています。
——激変する環境の中、本史では当行が地元地域経済の発展に向け、いかにして経営を展開し、難局に立ち向ってきたかを記録するように心がけました。
なお、この百二十年史の編纂の事務局は経営企画グループブランド戦略チームにおかれ、企画・行内外の資料収集・取材等の窓口となり、編纂は株式会社エクシートさま、執筆は近藤隆己さまの協力を得て、完成させたものです。
(あとがきより)
福井銀行様の歴史を見つめ直し、さらなる発展に貢献できるものとなれば幸いです。

啓明学院100年史 〜パルモア学院女子部・パルモア女子英学院・啓明女学院・啓明学院〜

担当:構成設計・インタビュー・通史ライティング
期間:約3年半
1886(明治19)年、アメリカ人宣教師J.W.ランバスと夫人のメアリーが開いた「パルモア学院」女子部から始まった啓明女学院は、1999年に同じランバスファミリー校である関西学院と協定を結びました。
2002年から男女共学の「啓明学院中学校・高等学校」となり、関西学院大学と共にキリスト教を基盤とする10年間一貫教育を行っています。
その創立100周年記念事業として、2024年4月に百年史を刊行しました。こちらは株式会社出版文化社様とともに制作参加し、3年半の制作期間をもって完成しました。
こちらでも、最終ページにて執筆者としてご記載をいただいています。
これまでも周年誌を発刊されてきた啓明学院様ですが、まさに決定版として後世の方に参照いただけるものができ、その制作に携われたことを光栄に思います。
——『百年史』完成に至るまでには、言い尽くせないほど多くの方々の努力と協力がありました。
まず、本文の執筆を担当してくださった、アークライツの近藤隆己氏に心よりお礼申し上げます。近藤氏は、粘り強く資料を読み込み、啓明が歩んできた100年を、歴史的に正確かつ読みやすい文章にまとめ上げてくださいました。
私たちの間でやり取りしたメールは、もう数え切れないほどの分量になりましたが、私たちからの遠慮ない要求にも、迅速かつ誠実に応えてくださったことに感謝しています。
(あとがきより)

■ 社史執筆実績:30社様以上
主な役割:
・通史パート(資料編除く)の構成・執筆
・トップインタビュー、対談・鼎談・座談会などの構成
多岐にわたる資料を整理し、事業構造の変遷をストーリーとして再構成。
ヒアリングと既存資料を統合し、組織と事業の関係を可視化します。
〈強み〉
1,構成力……単なる文章ではなく、企業の歴史を構造として設計する
2,統合力……散在する情報を一本の流れにまとめる
3,翻訳力……専門的な企業活動を一般読者にも伝わる言葉に変換する
B(NPO法人)30年史
C(リフォーム・リノベーション)50年史
C(不動産調査)40年史
D(店舗清掃)20周年記念誌
E(不動産)交流録
F(日本舞踊)家元人物伝
H(経済団体)100年史
H(ゼネコン)80年史
H(精密加工)創業者人物伝
I(スポーツスクール)30年史
I(造船)120年記念パネル
J(医薬品)50年史
K(私立大学)80年史
K(市民病院)100周年記念誌
K(金属加工)76年のあゆみ
K(自動車)70年史
K(要人警護)創業者人物伝
L(公益財団)40年のあゆみ
M(科学機器)120年史
M(電子部品)オーラルヒストリー
N(業界団体)50年史
N(ソフトウェア開発)30年史
O(専門商社)100年史
P(自転車)70年史
S(施設運営)70周年記念誌
S(障害者福祉)自叙伝
T(自動車販売)60年史
T(化工機)50年史
など
