記憶と歴史を、未来に残す物語へ。

50年史・70年史・100年史など節目の記念誌制作を中心に、構成設計・取材・執筆まで一貫対応。
組織の歴史を取材し、読み継がれる「物語」にまとめる社史・周年誌制作の専門ライターです。


近藤隆己 | 神戸を拠点に、社史・記念誌・オーラルヒストリーを専門とするライター


社史は、単なる記録年表ではありません


企業がどのような志をもって創業され、どのような困難を乗り越え、どのような価値を社会に提供してきたのか――その歩みを物語として伝えるものです。
 
社史を編む過程では、創業者の思いや経営判断の背景、現場で積み重ねられた努力などが改めて言葉として整理されます。
こうした記録は、企業理念を社内に共有する手がかりとなり、組織が大切にしてきた文化や価値観を次の世代へと受け継ぐ役割を果たします。

● 企業理念の共有
● 組織文化の継承
● ブランドの強化
 
また、企業の歴史を丁寧にまとめた社史は、社外に向けても大きな意味を持ちます。
近年は、社史が採用・広報の資料として活用される例も少なくありません。
長い年月の中で培われた技術や信頼、社会との関係性を示すことで、企業ブランドを確かな価値として伝えるからです。
企業の理念や歩みを伝える社史は「そこで働く意味」や「自己成長できる環境」が理解される手がかりとなり、共感する人材との出会いにもつながります。
 
つまり、社史とは企業の歩みをまとめる作業であると同時に、組織の現在と未来と支える基盤を作り上げる営みなのです。
そのために必要なのは、事実の羅列ではなく、歴史を一貫した「物語」として構成すること。
 
創業者の志、事業の転機、社員の努力。
それらを取材し、構成し、物語として記録する専門の社史ライターとして出版社、制作会社、企業広報部門と協働し、社史・記念誌・オーラルヒストリー制作を専門に行っています。
単なる原稿執筆ではなく、編集工程全体を理解した実務パートナーとして関わることを重視しています。

こんなお悩みにご対応しております

企業の周年事業を進めておられる広報・総務・経営企画部門のご担当者様
社史制作に関わる出版社・編集プロダクションのご担当者様

● 社史を作りたいが、何から始めればよいか分からない
● 過去の資料はあるが、整理・構成できない
● 経営者インタビューをどうまとめればよいか分からない
● 制作会社に依頼しているが、原稿の質を高めたい

対応領域

● 社史・周年記念誌の構成設計および取材・本文執筆・リライト
● 経営者インタビュー
● 創業者・経営幹部・OBのオーラルヒストリー制作
● 座談会・対談記事の取材・編集
● 年表・展示パネル等の派生コンテンツ制作

プロジェクトの一部工程からの参画もご相談ください。

制作の流れ

1,ヒアリング
2,資料調査・整理
3,インタビュー設計・実施
4,構成設計
5,執筆
6,校正・調整

いずれもプロジェクトの進行状況に応じて、柔軟に対応いたします。

主な制作実績

● 啓明学院百年史 〜パルモア学院女子部・パルモア女子英学院・啓明女学院・啓明学院〜
● 株式会社福井銀行120年史
● 極東開発工業70年史

他、
B法人(NPO)30年史
C株式会社(建築リフォーム)50年史
D株式会社(施設管理・清掃)20周年記念誌
F(日本舞踊)人物伝
H会議所(商工会議所)100年史
H株式会社(ゼネコン)80年史
Iスクール(スポーツスクール)30年史
I株式会社(造船)120年記念パネル
K大学(私立大学)80年史
K病院(市民病院)100周年記念誌
K株式会社(金属加工)76年のあゆみ
K株式会社(施設警備)創業者人物伝
L財団(公益法人)40年のあゆみ
N工業会(業界団体)50年史
N株式会社(ソフトウェア開発)30年史
O株式会社(専門商社)100年史
P株式会社(自転車製造)70年史
S株式会社(施設運営)70周年記念誌
T株式会社(自動車販売)60年史
など

※守秘義務の都合上、詳細を公開できない案件もございます。個別の実績についてはお問い合わせください。
実績についてはこちらもご参照ください。

社史・記念誌制作は、単なる記録ではなく、組織の価値観や意思決定を次世代へ引き継ぐための取り組みであると考えています。構成や分量により制作費は異なりますが、数十万〜数百万円規模の社史・記念誌案件を継続的に手がけています。


社史ライター・インタビュアー 近藤隆己

企業の歩みや人物の生き方を、取材と構成によって文章にまとめています。
企業史の執筆を中心に、創業者や経営者の人物伝、各種書籍制作などを手がけてきました。これまでに行ってきた取材は、経営者、研究者、技術者、教育関係者など延べ1000名以上にのぼります。
 
多くの語りに耳を傾け、資料を読み込み、歴史の流れの中に位置づけながら、読み継がれる文章としてまとめることを大切にしています。
企業や組織の歴史、人物の歩みを丁寧に掘り起こし、記録としてだけでなく「物語」として伝えることを仕事としています。
詳しいプロフィールはこちら

原稿料について

原稿料は、記事の分量や内容を踏まえ、事前のお打ち合わせのうえでお見積りいたします。
目安としては、1ページあたり2万円(1ページ=400字詰原稿用紙約2.5枚相当)です。
なお、取材に伴う交通費は実費をご請求いたします。
また遠方取材(当方は神戸市在住です)の場合、状況に応じて別途日当を申し受ける場合がございます。
詳細につきましては、ご依頼内容を伺ったうえでご案内いたします。


note記事

明かされてこなかった仕事を、書き残すということ

明かされてこなかった仕事を、書き残すということ

2026年3月16日 に 2:23 AM に

「社史ライター」という職業を、聞いたことがある人はどれくらいいるでしょうか。企業の歴史をまとめる仕事、と説明すれば何となくわかってもらえます。しかし実際に何をしているかはなかなか伝わりません。私自身、不思議そうな顔をされるたびにどこから説明しようかと悩みます。続きをみる

社史とは何か 〜社史ライターの視点から〜

社史とは何か 〜社史ライターの視点から〜

2026年3月15日 に 7:54 AM に

社史は、企業の出来事を年代順に並べた記録ではありません。1つの組織が長い時間の中でどんな意思を決定し、どんな理念を大切にして歩んできたのかを描く、企業の「物語」です。続きをみる

ライターにとって文芸美術健康保険組合はお得か

ライターにとって文芸美術健康保険組合はお得か

2026年2月6日 に 1:01 AM に

某SNSで「文美国保がお得」と発信している人がいました。文芸美術健康保険組合。僕もかつて加入してました。病院に行くと、たまに食いついてくるお医者さんがいたなあ。続きをみる


お問い合わせ

ご相談はこちらからお問い合わせください。

    ©アークライツ|近藤隆己