英国王のスピーチ

第二次大戦前夜、吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らの悩みを克服するまでを描いた実話。

演説が苦手な英国王。
そこに言語聴覚士ライオネルが寄り添う。
何年もの苦闘を経て、立ちはだかるのがヒトラー。演説の天才です。さあ、どうする。

これは形を変えた「ロッキー」でした。
発音練習の特訓姿など、まさに彷彿とさせます。
目標に向かって突き進む人間の姿というのは、それだけでいいものですね。
映画冒頭からラストまで、心から英国王を応援してしまってました。

ライオネルいわく「生まれついての吃音はいない」。
お話が進むにつれ、ジョージの抱える心の問題(幼少時の虐待)が明らかになります。
そしてライオネルとの友情を通じ、男は壁を乗り越える!

友情・努力・勝利!

また父ジョージ5世、ボールドウィン、チェンバレンといった面々が「似てる」のも嬉しいところ。
ただチャーチルだけは「チャーチルの物真似してる人」にしか見えず、
画面に出てくるたびに失笑してしまいました。

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