第2回闘病記フェスティバル
- 2018.05.01
- 取材・イベント
今日は「闘病記フェスティバル」。
闘病記というとガン、うつ、パーキンソン病、筋ジストロフィーなどいろいろあるわけだが、その中で題材やテーマはさらに細分化されている。
100人いれば100様の体験があるもので、その知見は後世必ず誰かの役に立つ。特にマイナーな疾患に関する知識や経験は、人類の財産と言ってもいいだろう。
もちろん今、そして将来の理解者が増える助けにもなる。
つまり発信することが重要で、発信すなわち価値になるということだ。
病気にならないに越したことはないが、なったからこそ得られるものもある。
-
前の記事
AJC関西スタートアップセミナー開催 2018.04.24
-
次の記事
須磨山上遊園へ 2018.06.03