読書

雑記
炎路を行く者(上橋菜穂子)

「淡路を行く者」とは、この作者急にローカルなところに来たな、としばらく勘違いしてた。 装丁見て「一体いつの時代の淡路だ?」と(いつの時代でもない)

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レビュー
読みました『ニコライ二世とアレクサンドラ皇后 ロシア最後の皇帝一家の悲劇』

革命前のサンクトペテルブルグは「北のヴェニス」「雪のバビロン」と呼ばれ、イタリアの建築とフランスの調度によって壮大華麗に彩られていた。人々はチャイコフスキーやボロディンを聞き、ドストエフスキー、プーシキン、ゴーゴリ、ツル […]

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レビュー
新人OL、社長になって会社を立て直す

前作『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』の続編となるビジネス・ライトノベル。 舞台は都内イタリアンのお店。 読み始めた時は「平凡な、あまり売れない店」だったものが、終盤では読者である私も「この店なら通ってみたい」と […]

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大震災 欲と仁義

空き時間に読んだ本。 一冊目は荻野アンナ「大震災 欲と仁義」。 前半は副題の「欲と仁義」の仁義編にあたる。 つまり避難所で見たいい話が書いてある。 問題は後半、「欲」の部分。 避難所で起きる支援物資の私物化問題。 その中 […]

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星を継ぐもの

月面調査隊が、真紅の宇宙服を着た死体を発見。 チャーリーと名付けられたそれを調べると、死後5万年以上たっていた。 外見は人間と変わらない。これは一体? 中学生時代に本作を読んだアホの私は、「ページが真っ黒で難しくてわかん […]

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レビュー
伊藤計劃『虐殺器官』

前から読もう読もうと思っていて、やっと読み終わった。 近未来。主人公は米情報軍の特殊部隊員。 先進諸国は徹底的な管理体制でテロを一掃するが、途上国の内戦や大規模虐殺は急増。 その混乱の陰には、常にひとりの男がいた。 大量 […]

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好きな歴史系漫画

最近、歴史ものとして書かれた漫画のレベルがもりもり高くなってきてると思いませんか。 史実と創作がわやくちゃにならないように、膨大な情報をうまく消化している作品が多いと思います。 編集者個人がよほどの好き者なのか。歴史やっ […]

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画太郎先生ありがとう

私が尊敬する漫画家のひとりが漫☆画太郎先生なのでありますが、先生の第1回ジャンプGAGキングを受賞した後に、季刊ジャンプに掲載された読み切り作品が「エスカレーション」です。 高校3年生の時に描いた作品らしい。 私は立ち読 […]

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ポプコム最終号

本棚からまた発見しました。 往年のパソコン雑誌「ポプコム(POPCOM)」の最終号です。1994年3月号。 表紙イラストはくつぎけんいち氏。 この通り、目次にでっかく「休刊のお知らせ」とあります。 休刊ですから必ずしも最 […]

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レビュー
iMac登場の頃

本棚から、なつかしい雑誌が出てきました。 Appleが初めてiMacを発表した直後の、「マックピープル(MacPeople)」臨時増刊です。 1998年9月1日号。 この当時、Appleはスピンドラー時代にめちゃくちゃに […]

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