新人OL、社長になって会社を立て直す
前作『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』の続編となるビジネス・ライトノベル。
舞台は都内イタリアンのお店。
読み始めた時は「平凡な、あまり売れない店」だったものが、終盤では読者である私も「この店なら通ってみたい」と思わされるほどに変貌します。
問題は、どのように戦略を立てるべきか。
もちろん「ものすごく美味しい料理を作る」とか「めちゃくちゃ安くする」といった話ではありません。
今ある条件の中で、顧客をつかむ「流れ」を作る。
そのことが非常に判りやすく書かれていて、勉強になりました。
そういえば、この本に出てくるセリフをそのまま実行しているお店があって、見事「もう一度来たいな」と思ってしまったところでした。
この本読んだのかな?
少し前に大ヒットした『 もしも「もしドラ」の作家がもうすこしドラッカーを読んでいたら』でしたっけ?
ちょっと違う(笑)。その本よりずっといい気がしました。
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