インポートキャンセルでDBぶっこわし
家を出る前、ふとファイルメーカーに画像をフォルダでインポートしようとして、 しかしまだその肝心の画像データのフォルダがなかったことに気づき、キャンセル。 そのままエラーに続行を返したら、見事にデータベースがとんでもないことになってしまいました。 自分で作ったインポートスクリプトがキャンセルのことを考えてなくて、そのまま次の全置換ステップに入ってしまい、全レコードのアルバムIDを同じにしてしまった。 […]
家を出る前、ふとファイルメーカーに画像をフォルダでインポートしようとして、 しかしまだその肝心の画像データのフォルダがなかったことに気づき、キャンセル。 そのままエラーに続行を返したら、見事にデータベースがとんでもないことになってしまいました。 自分で作ったインポートスクリプトがキャンセルのことを考えてなくて、そのまま次の全置換ステップに入ってしまい、全レコードのアルバムIDを同じにしてしまった。 […]
第一次世界大戦はなぜ起こったか。明日、11月11日は第一次大戦が休戦した記念日。この戦争はGreat Warと呼ばれ、1914~1918年の4年間続きました。現在もはっきりと「これが一番の原因」という結論が出ておらず、非常に複雑で、なおかつ非常に単純かつバカらしいとさえ言えるところに原因が「いろいろあった」とされます。 1、そもそも無理なドイツ帝国の戦争計画 第一次大戦の主要当事国(ドイツ・オース […]
家の近所に見知らぬ食料品店があったので、覗いてみまして。 それで、炭酸水を買いました。 ↑の左が「サン・ペレグリノ(S.Pellegrino)」、右が「ロスバッハ(Rosbacher)」。 僕はただの炭酸水が好きで、よく飲むのです。 ただサンペレグリノの方は、僕にはマイルドすぎます。料理にはあうんだろうけど、単体としてはどうでもいい感じ。 ロスバッハはだいぶガツンとくる、きつい炭酸水です。 かなり […]
そろそろだなと思い、「冬の魔物」こたつを出しました。 何が魔物かというと、すぐに睡眠へとひきずりこむ上に、本当に寝てしまうと体はバキバキに痛むし肌はカッサカサになり、熱いんだか寒いんだかよくわからなくなって風邪を引くというね。 で、ひさしぶりに出してみると、ヒーターの部分にほこりがギッシリつまってたので、分解して掃除しました。 ネジを外せるところは外して(分解前に写真とっとくと、あとで混乱しない) […]
西元町にある「洋食の朝日」に行って、ビフカツ定食を食べた。 嫁はランチ(ハンバーグにエビフライ2尾ついてる)。 めちゃくちゃ美味い!美味すぎてびびる。 しかも安い!ビフカツ1200円、ランチ900円。 南京町の「アシェット」も美味しいけど、あちらは1500円することを思えば、すいませんが朝日の勝ち! 本当にびっくりした。 話によると、今はもう日本を捨ててフランスに行っちゃった「ジャンムーラン」(か […]
神戸ハーバーランドのニューオータニが今年いっぱいで営業終了されるそうです。 終わるとなると行ってみるかとか思って、相手にしてみると「終了だといってこんなに来てくれるなら、これまでに来ていただければ終了なんてことには……うっうっ……」なんて思われちゃったりして、でも終了じゃないと思い出さなかったとかあったりして、難しいものですなあ。 ————̵ […]
ふと、少し前に時間があって考えてみたら、これがなかなか思い出せない。 ノートに書き出してみて、「なんだ、全部わかっちゃうじゃない。やるじゃないの、おれ」とか思ってたら、数えると43しかない。 あと4県、完全に忘れてるわけです。 しばらくうなってみても、まっっったく思い出せない。 北海道 :北海道 東北地方:青森県、秋田県、山形県、岩手県 北陸地方:新潟県、石川県、富山県 関東地方:東京都、神奈川県 […]
お昼は、なんば「こめじるし」にある天ぷら屋「大吉」に行ってきました。 本店は堺の港にあって、深夜1時開店~早朝9時くらいまでという営業形態だったため、普通に暮らしていたのではいけないお店でした。 僕も大学1回生の頃にに一度行ったきりです。 注文したのは魚ランチ。1000円。大海老というのが本当に大きい。 衣はさっくり、中身はむっちりで美味しい。 天つゆにドバッと大根おろしが入っているのも嬉しいとこ […]
本棚整理その2。なつかしの「Oh!X」です。 表紙。昔のパソコン誌はこんな感じでした。 当時、コンプティークが毎号アイドルを表紙にしていて、「軟弱な!」と思っていました。 買ってたけど。 ポプコムがイラストで、ベーマガが画面+ダンプリストみたいな。どれも買ってました。 特集は「創刊10周年記念PRO-68K」。 附録に、でっかい5インチフロッピーディスクがついてました。 そして全X68000ユーザ […]
知り合いの話なのだが。 その彼の名をA君としよう。 A君は既婚者であって、Bさんという女性と浮気している。 そのBさんには、A君以外に本命の彼氏がいる。 ある日、A君はBさんの家の引っ越しを手伝っていたそうである。 するとBさんの携帯電話に着信があり、彼女はこそこそと別の部屋に入って話し始めた。 相手はBさんの彼氏であった。 そしてA君は私にこうのたまうのである。 「俺、悲しくなっちゃって……。俺 […]