SF

夜西監督の最新作『スティール・アンジー』

昨日は、神戸・元町インバウンド協議会の村山力さんよりご紹介をもらい、映画監督の夜西敏成さんとお会いしました。「チャレンジしなかったら後悔する」と一念発起し、40才をすぎて映像経験ゼロから映画を製作されている凄い方です。このたび長編2作目がほぼ完成とのことでした。こちらは、長編第一作となった『サファイア』。 ガンアクション映画『サファイア -SAPPHIRE-』第18回ハンブルク日本映画祭公式上映作 […]

星を継ぐもの

月面調査隊が、真紅の宇宙服を着た死体を発見。 チャーリーと名付けられたそれを調べると、死後5万年以上たっていた。 外見は人間と変わらない。これは一体? 中学生時代に本作を読んだアホの私は、「ページが真っ黒で難しくてわかんな~い」と、 読むには読んだがほとんど頭に入ってなかったのだった。 先日3時間ほど電車に乗る用事があったため、 時間つぶしになると思ってカバンに放り込んだ。 それで読み返すと、めち […]

銀河ヒッチハイク・ガイド

以前から、何かと「人生、宇宙、すべての答え。それは42」という言葉が各種のパロディなどなどにあらわれて気になっていたにも係わらず、元ネタになっている原作を読まずじまいだったので観た。 地球が銀河ハイウェイの建設予定地に当たり、宇宙人が急にやってきて地球を取り壊し。 その公示はアルファ・ケンタウリの出張所に50年前から掲示されていたそうで、見てない地球人が悪い(笑)。 結局地球は破滅。主人公は最後の […]

伊藤計劃『虐殺器官』

前から読もう読もうと思っていて、やっと読み終わった。 近未来。主人公は米情報軍の特殊部隊員。 先進諸国は徹底的な管理体制でテロを一掃するが、途上国の内戦や大規模虐殺は急増。 その混乱の陰には、常にひとりの男がいた。 大量殺戮を引き起こす“虐殺器官”とは?というお話。 前半は眠かったが、後半はぐいぐいと。 つい10年ほど前まで「第3次世界大戦」という言葉が割とリアリティがあった。 どうも最近は、殴り […]