左手が腱鞘炎に
- 2016.12.24
- 雑記
手首が、吐き気がするほど痛くなってきて、ここで行かないと年始まで痛いままだぞ、ということで病院へ。腱鞘炎だから動かすなよ!と包帯で固定されてしまいました。ちなみに左利きではありません。 スマホ中毒だと左手親指が痛くなるらしいです。手首なので「キーボードの叩きすぎだろうね」って言われました。
手首が、吐き気がするほど痛くなってきて、ここで行かないと年始まで痛いままだぞ、ということで病院へ。腱鞘炎だから動かすなよ!と包帯で固定されてしまいました。ちなみに左利きではありません。 スマホ中毒だと左手親指が痛くなるらしいです。手首なので「キーボードの叩きすぎだろうね」って言われました。
事務所で忘年会。打ち合わせ用の部屋で、新聞社、企画会社、編プロ、ライターの方などなど15人ほどがすしづめになりながら、てっちりをいただきました。
革命前のサンクトペテルブルグは「北のヴェニス」「雪のバビロン」と呼ばれ、イタリアの建築とフランスの調度によって壮大華麗に彩られていた。人々はチャイコフスキーやボロディンを聞き、ドストエフスキー、プーシキン、ゴーゴリ、ツルゲーネフ、トルストイを読んだ。 ニコライ二世とアレクサンドラ皇后―ロシア最後の皇帝一家の悲劇 作者: ロバート・K.マッシー,Robert K. Massie,佐藤俊二 出版社/メ […]
神戸、東京、京都と続いた『ネクスト私学』出版記念パーティは、今日の大阪で最後となりました。 それにしても1冊の本で、こんなにもいろいろな場所でそれぞれに多くの方とご縁をいただけるなど初めてのことであり、まさに貴重な経験となりました。 多くの方に支えていただき、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。 ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編 作者: 高嶋哲夫,近藤隆己 […]
神戸、東京と続いて、今日は御所近くの京都ガーデンプレイスにて『ネクスト私学』出版記念パーティー。 本当にありがたいです。途中、啓明学院出身でもある観世流シテ方の笠田祐樹さんに唄いを披露していただきました。 ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編 作者: 高嶋哲夫,近藤隆己 出版社/メーカー: 晃洋書房 発売日: 2016/12/10 メディア: 単行本 この商品を含むブ […]
今日は市ヶ谷のアルカディアで、出版記念パーティ第二弾。100名近い方にご参加いただき盛会となりました。 ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編 作者: 高嶋哲夫,近藤隆己 出版社/メーカー: 晃洋書房 発売日: 2016/12/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る
観たいなあ、観たいなあと思いつつ時間がなく、ようやくにして、シネリーブルで『この世界の片隅に』を観てきました。 konosekai.jpこれは『シン・ゴジラ』みたいに「ここがよかった、あれが面白かった」といったことが言えない。本当は言えるんだけれども、下手に言うとこの作品を安く売ったみたいな気になってしまう。それでもって、感動もした。感動したんだけれども、「泣けました!」みたいな安易なことは、やっ […]
今日は神戸のクラウンパレスで出版記念パーティです。ありがとうございます。
もう誰も気にしてないと思いますけど。 gogotsu.com先日からずっと、宮崎駿を追ったNHK『終わらない人』のことをちょこちょこ考えていて、急に「あっ!」と思い至りました。あの、宮崎駿がドワンゴの川上量生氏を罵倒するシーン。あれは「人間の尊厳」とか「生命への賛歌」といった話ではない。 というのも、スティーブ・ジョブズの人間性を説明するエピソードに、「1週間前、ボロクソに罵倒した社員のアイデアを […]
御前崎の浜岡原発に行ってきました。体調は回復。原子炉建屋の燃料プールを眺めたりしつつ、高さ22メートルの防波壁(防潮堤)の頂上にも登らせてもらいました。砂上堤防と二重になっている防波壁、改良盛り土、陸側を囲む防火帯、潜水艦みたいな構造の建物。 地震にはこうだ、津波にはこれだ、外部火災にはこれで、竜巻にはこれだぞ、といった感じで思いつくかぎりの対策を施しているように見え、いろんな是非があるとはいえ日 […]