ドゥカティ/1199パニガーレS
ドゥカティ、1199パニガーレS完成。エンジンからマフラーへとつながる造形を眺めたい人なので、カウルは完成記念に装着してすぐ外す。国産もカッコいいんですが、初めてイタリアメーカーのバイクプラモを組み立ててみて、なんて美しいんだと驚きました。BMWのバイクなどと比べても、メーカー毎でなくお国毎にデザインの大枠が異なるというか、やっぱりその国の文化によって根本思想が違うんだろうなあ。仕事はちゃんとやっ […]
ドゥカティ、1199パニガーレS完成。エンジンからマフラーへとつながる造形を眺めたい人なので、カウルは完成記念に装着してすぐ外す。国産もカッコいいんですが、初めてイタリアメーカーのバイクプラモを組み立ててみて、なんて美しいんだと驚きました。BMWのバイクなどと比べても、メーカー毎でなくお国毎にデザインの大枠が異なるというか、やっぱりその国の文化によって根本思想が違うんだろうなあ。仕事はちゃんとやっ […]
昨日、私の文章のお師匠宅へ。そこで初めて、恩師である上村くにこ先生が先月初めに亡くなられていたことを教えられた。 「安藤元雄よりも、阿部良雄の翻訳がいいと思うよ」1995年3月、阪神・淡路大震災によって校舎が倒壊し、離れた薄暗い語学棟に移された研究室。大学1年生の終わり、初めて先生と会話したのはボードレール『悪の華』についてだった。 そして上村先生のゼミに入った。先生の専門はギリシャ神話に出てくる […]
ヤマハ VMAX ファイナルエディション。塗装につや消しブラックを多用すると、スタイリッシュではあるが、同時になんとなく昆虫っぽくもなると分かった。
先日完成していたカワサキMACHⅢ500。毎晩寝る前30分ずつ、コツコツやってました。いろいろ親切なタミヤ製と異なり、ハセガワ製のプラモデルは相変わらず「組み立てさせる気あるんか!?」「もし俺が小学生なら、泣くか暴れるかだぞ!?」と叫びたくなる。これまで作ってきたバイクプラモで最高難度だった。 しかし、見方を変えるとこれが良いとも言える。「部品をデフォルメして扱いしやすく」などしない。リアルをきち […]
また完成してしまったプラモデル(夕方まではずっと仕事でした。念のため。って誰に言い訳してるんだ)。Kawasaki POLICE1000。カリフォルニア市警バージョンにしました。 それにしても、やっぱり模型はタミヤが一番。これはアオシマの商品。この時代でも今だにパーツが噛み合わなかったり、説明書と実際のパーツ番号が異なったりする。また商品毎に金型を変えるのは合理的でないという判断だと思うが、別商品 […]
ヤマハXV1000ビラーゴ。毎日寝る前に少しずつ組み立て、今朝乾いて無事完成。例によって、エンジン丸見えタイプのバイクです。(エンジンが中に隠れるレーシングタイプのバイクや自動車などにはあまり興味がない)塗装はスプレー使わない派(筆塗り一択)なので、色ムラがあります。でもヘッドライト下の「YAMAHA」は、いい感じに描けました。
ダイソーでディスプレイケースを購入。100円ではなく400円だったかな。最近、100均も100均ではなくなってきました。せっかく組み立てたプラモデルが埃だらけになったり、またはうっかり倒れて壊れたりするのも、これで安心。 赤い方はタミヤのヤマハXV1600、青いのはアオシマのホンダスティード。このスティードが難物で、例えば前輪カバーの左右が合わない。仕方なく、初めてパテを買ってきて埋めました。他に […]
社史に何を書くべきなのか? 企業社史は、その会社が歩んできたストーリーであり、成功や挫折、成長の過程が綴られた貴重な資料です。さらに言えば、社史とは企業が社会で価値を提供し、長期にわたり存在し続けるための重要な要素です。なぜそう言えるのか。 現在、日本には存続100年以上の企業が約3万7,000社存在し、中でも存続200年以上の企業は1,340社に限られます。これらの企業は、時代の変化に適応し、自 […]
7月に買ったプラモデル、2カ月近くかけてようやく完成。プラモデル組み立てるの、10年ぶりくらいかもしれない。ハセガワのBMW R75/5。 ジョーシンだのソフマップだのトイザらスだの、半年くらいおもちゃ屋をめぐり、小さなプラモ専門店でやっと発見して買った。定価は3,000円もしないが、ネットで買うと5,000〜6,000円する。それが嫌で足を使って探し回っていたのである。 古い金型なので、まずバリ […]
夜西監督に作ってもらいました! 高嶋哲夫『官邸襲撃』PHP学芸文庫 2021年7月12日発売! Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4569901395 紀伊國屋書店https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569901398 [ 高嶋哲夫Book Trailerシリーズ ]“The Gene of Life(命 […]