書いてた卒論が消える季節ですね
- 2017.01.04
- 雑記
PCのフリーズで制作中の原稿が消え去ってしまうという問題。togetter.com かつて最初に勤めた会社は、昼夜Macを扱う仕事でした。漢字Talk 6からMacOS 8.1くらい。 本当に毎日毎日毎日毎日、フリーズをくらった。 ファイルを開けばフリーズ。いつも通りの作業でフリーズ。少し手を離して休憩したらフリーズ。もちろん作業中だったことは消失。 おかげで「データは泡沫のもの」という観念が頭に […]
PCのフリーズで制作中の原稿が消え去ってしまうという問題。togetter.com かつて最初に勤めた会社は、昼夜Macを扱う仕事でした。漢字Talk 6からMacOS 8.1くらい。 本当に毎日毎日毎日毎日、フリーズをくらった。 ファイルを開けばフリーズ。いつも通りの作業でフリーズ。少し手を離して休憩したらフリーズ。もちろん作業中だったことは消失。 おかげで「データは泡沫のもの」という観念が頭に […]
画面全体を撮る 「shift + command (⌘) + 3」キーを押す。画像はデスクトップに保存される(以下同じ)。 選択部分だけを撮る 「shift + command + 4」キーを押す。ポインタが十字型に変わるので、撮影範囲の始点からポインタをドラッグして範囲を選択する。取り消す場合は、ボタンを放さず「escape (esc)」キーを押す。 ウインドウを撮る 「shift + comm […]
手首が、吐き気がするほど痛くなってきて、ここで行かないと年始まで痛いままだぞ、ということで病院へ。腱鞘炎だから動かすなよ!と包帯で固定されてしまいました。ちなみに左利きではありません。 スマホ中毒だと左手親指が痛くなるらしいです。手首なので「キーボードの叩きすぎだろうね」って言われました。
事務所で忘年会。打ち合わせ用の部屋で、新聞社、企画会社、編プロ、ライターの方などなど15人ほどがすしづめになりながら、てっちりをいただきました。
革命前のサンクトペテルブルグは「北のヴェニス」「雪のバビロン」と呼ばれ、イタリアの建築とフランスの調度によって壮大華麗に彩られていた。人々はチャイコフスキーやボロディンを聞き、ドストエフスキー、プーシキン、ゴーゴリ、ツルゲーネフ、トルストイを読んだ。 ニコライ二世とアレクサンドラ皇后―ロシア最後の皇帝一家の悲劇 作者: ロバート・K.マッシー,Robert K. Massie,佐藤俊二 出版社/メ […]
神戸、東京、京都と続いた『ネクスト私学』出版記念パーティは、今日の大阪で最後となりました。 それにしても1冊の本で、こんなにもいろいろな場所でそれぞれに多くの方とご縁をいただけるなど初めてのことであり、まさに貴重な経験となりました。 多くの方に支えていただき、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。 ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編 作者: 高嶋哲夫,近藤隆己 […]
神戸、東京と続いて、今日は御所近くの京都ガーデンプレイスにて『ネクスト私学』出版記念パーティー。 本当にありがたいです。途中、啓明学院出身でもある観世流シテ方の笠田祐樹さんに唄いを披露していただきました。 ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編 作者: 高嶋哲夫,近藤隆己 出版社/メーカー: 晃洋書房 発売日: 2016/12/10 メディア: 単行本 この商品を含むブ […]
今日は市ヶ谷のアルカディアで、出版記念パーティ第二弾。100名近い方にご参加いただき盛会となりました。 ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編 作者: 高嶋哲夫,近藤隆己 出版社/メーカー: 晃洋書房 発売日: 2016/12/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る
観たいなあ、観たいなあと思いつつ時間がなく、ようやくにして、シネリーブルで『この世界の片隅に』を観てきました。 konosekai.jpこれは『シン・ゴジラ』みたいに「ここがよかった、あれが面白かった」といったことが言えない。本当は言えるんだけれども、下手に言うとこの作品を安く売ったみたいな気になってしまう。それでもって、感動もした。感動したんだけれども、「泣けました!」みたいな安易なことは、やっ […]
今日は神戸のクラウンパレスで出版記念パーティです。ありがとうございます。