ジュラシックワールド 炎の王国 2018.08.06 レビュー 洋画, 特撮 昨日、『ジュラシックワールド/炎の王国』観てきました。前作までの「テーマパーク感」はなく、後半まさかの邸宅での屋内戦闘とは驚き。 スピルバーグは監督じゃなくてエグゼクティブプロデューサーでしたけど、いつものスピルバーグ演出は健在!でした。 (何かとんでもないものを見るとき、必ず人の足元からカメラを寄せて、振り向いて「な、なんじゃこりゃあああ」という顔のアップをさせてから正体を映すアレ) 関連 前の記事 関西教育ICT展 2018.08.03 次の記事 カメラを止めるな! 2018.08.12