2020年

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コロナ禍での人々の分類

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※個人の印象です。ようやく世間の新型コロナ対応も落ち着いてきた感がありますが、SWでの感染が表出する頃合いかもしれません。それで、今年に入ってからの人々のSNS動向をなんとなく分類しました。あくまでも勝手な全般的印象です。特定の個人をイメージしたものじゃありません。 1,大騒ぎした人科学的情報をほぼ気にせず、オカルトや似非科学に傾倒した。説得しようとする人もいたが大抵は無駄に終わった。 2,誇張し […]

『TENET』観てきました

クリストファー・ノーラン監督の最新作『テネット』観てきましたよー。面白かった! ただし、今一体何が起きていて、なぜそうなっていて、誰が何を目的に何をしているのか、序盤は「さっぱり分からん」かった!!(笑)でも面白い! 僕、2014年に同じくノーラン作品である『インターステラー』を観てFBに↓こんな感想を書いたんですよ。【作家というものは、みんないろんな作品を作るけど、結局描きたいテーマはそれぞれ1 […]

ファイルメーカーの思い出

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FileMaker選手権 2020 エンジニアへのはじめの第1歩 https://news.mynavi.jp/lp/2020/business/enterprise/filemaker2020/ ファイルメーカーは古いMac者には馴染みのあるDBソフトで、この「ファイルメーカー選手権」というのはかれこれ20年くらい続いてるのではないかと思う。幼少時より賞罰とは縁のない凡人の私だが、10年くらい前 […]

中国の「結果」とアメリカの「機会」、日本の「アレ」

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昨日はほぼ一日ディスカッション。あるいはブレーンストーミングというか。それと今週末の講演に使うレジュメ(いわゆるパワーポイントである)の作成。T先生はそういうPC作業をしないので「どうせチョチョイのチョイなんでしょ?」と思っている節がある。そのため「もうできた?」「まだ?」と、数分しかたってないのに言ってくることがある。 それはいいのだが、昨日とある事案が発生した。というのも、中国でのSNSの使用 […]

ダマされるとは奥が深いものである

つい先日、ある人(名前は秘す。A氏とする)から、「これって本物?」と相談された。あの元ZOZOの「前澤友作」氏からのFBメッセージであった……。 「あなたは特別に選ばれました。登録フォームにご記入ください。私の投稿をチェックしてください」「入賞おめでとうございます。私から100,000ドルの賞品を受け取りますか」 こんな内容である。私は頭を抱えた。なぜならA氏のテンションは「これで本物のつもりかw […]

クラウドファンディング終了

高嶋さんのクラウドファンディングが昨日9月4日18:00で終了しました。結果はなんと達成率122%(直接のご寄付分を加えると140%)。誠にありがとうございました。 今回、運営会社への申請や審査までのやりとり、原稿作成、ウェブ作成、SNS運営、目標設定等をひとりで行っていたので、正解が分からずもがき苦しむような日々でした。「クラウドファンディング成功法」みたいな本やサイトはあれこれ読んだものの、読 […]

iPhoneのバッテリー修理

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僕の持ってるiPhone 7が、ここ数週間、充電100%からものの2〜3時間で70%になったり、かと思えば充電30%くらいでコンセントに指すと15分くらいで90%まで回復したりと、「こりゃ相当劣化が進んでるなあ」とは思ってたんですが、バッテリー性能を見ると「93%」であり、もうちょい頑張れるかなと思ってました。 「著しく劣化」という文字は見ないようにして。性能が90%切ってきたら考えようと。せめて […]

なにそれ読みたい

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ミッターマイヤー(以下、ミ)「なんと!彼女が犯人だと言うのか!?」オーベルシュタイン(以下、オ)「初歩的なことだよ、ミッターマイヤー君」ミ「くっ……。とにかくこのオーベルシュタインというやつは……」ロイエンタール(以下、ロ)「ばかばかしい。ミッターマイヤー、よく聞け。女という生物はそうしたものなのだ」ミ「いやしかしだな、ロイエンタール」オ「ふむ……。私も口数が多くなってしまったものだ……」ラ「卿ら […]

映画ドラえもん のび太の新恐竜

子供と『映画ドラえもん のび太の新恐竜』を観てきた。てっきりドラえもん映画第1作「のび太の恐竜」のリメイクかと思ったらそうでなく、別ストーリーの「リブート」だった。つまり全く新しい「新恐竜」の物語であって、「新・のび太の恐竜」ではない、という意味だ。 現在と白亜紀・ジュラ紀を時空移動するいつものご一行であるが、ちゃんと気温や酸素濃度の違いに言及してあり、ひみつ道具で生存環境の違いをクリアしていたの […]

子供の読書感想文

長男の夏休みの宿題「読書感想文」。まず課題図書を4冊読み、感想を書く1冊を選ぶことに。 課題図書とは、読書感想文コンクールで指定されているものだ。そういう本なら面白かろうと思って自分も読んでみたが、どうもいまいちな感じがする。一冊だけ面白いものがあったが、長男に聞いてみたら同じ印象(同じ1冊が面白く、他3冊はつまらなかったとのこと)でホッとした。 で、感想文を書かねばならないのだが、どう書けばいい […]

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