文章

子供の読書感想文

長男の夏休みの宿題「読書感想文」。まず課題図書を4冊読み、感想を書く1冊を選ぶことに。 課題図書とは、読書感想文コンクールで指定されているものだ。そういう本なら面白かろうと思って自分も読んでみたが、どうもいまいちな感じがする。一冊だけ面白いものがあったが、長男に聞いてみたら同じ印象(同じ1冊が面白く、他3冊はつまらなかったとのこと)でホッとした。 で、感想文を書かねばならないのだが、どう書けばいい […]

青山学院大学「スポーツアドミニストレーション論」

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ASC叢書第2巻「スポーツアドミニストレーション論」。6月30日発売。全編のリライトを担当しました。青山学院大学経営学部で行われた寄付講座2年分をまとめたものです。 スポーツをビジネスサイドから支える各分野の専門家が深掘りし、現場ならではの理想と現実をおりまぜた骨太な話ばかりです。 正直な感想を言うと、やはりプロスポーツの王はアメリカであり、裾野に至るまでしっかりと生態系を作りあげてるんだなと。( […]

広島型スポーツマネジメント学

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成果物「広島型スポーツマネジメント学」。原稿の校正(文量の圧縮や内容の整理も含む)をご依頼いただきました。おかげさまで私、地方都市のスポーツ事情について結構詳しくなりました。 本書は、東洋カープ(野球)、サンフレッチェ(サッカー)、ドラゴンフライズ(バスケ)、JTサンダーズ(バレーボール)など、広島に根付いたプロスポーツマネジメントを論じており、「地域に密着しろ」と人は簡単に言いますけど、じゃあ何 […]

作文とカウンセリングについて

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最近、子どもたちの読解力が下がってるという話題がありました。PISAという学習度テストで、日本の子どもの「読解力」が8位から15位に急落したという話です。 「PISA読解力低下」は子どもたちからのSOS 日本の教育のために大人が気づくべきこと https://toyokeizai.net/articles/-/321532 ここで言う読解力というのはリーディング・リテラシーのことで、日本の子どもは […]

MacBook Air(2018)購入

先々週だったか、8年ぶりにパソコンを新調。 いろいろ迷ったけど、結局同じMacBook Air。上が新型、下が旧型。ディスプレイサイズは同じでコンパクトになりました。 なぜAirにしたか これまでずっとMBAを使ってきて、次はMacBookProにするか、それともWindowsでもいいし、Surfaceなんかもいいかもしれないと迷いましたが、結局同じシリーズで。 基本は「いかにストレスなく文章が書 […]

禁則処理の快楽

今日は啓明学院で打ち合わせ。尾﨑八郎先生から依頼された本が、そろそろ完成間近。今回は、原稿を書くだけでなく組版も全て自分で行った。 というのもこの1年で、割付作業を実践で学ばせてもらえる機会があり、版面を全て自分でコントロールしてみたくなったので。おかげで文字・文・文節・段落・ページ・見開き・章と、全てにわたって「これがいちばん気持ち良い」という状態に調整してある。 たとえば今回、「ぶら下がり」「 […]

ライフスタイルの変化と世代間格差

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以前やった原稿より。 某研究所で、10~20代、30~40代、50~60代の男性にそれぞれ、 「ここ2週間で一番心地よかった時の写真を撮ってきてくれ」 という調査をしたところ、見事に傾向が別れたという。 50~60代は、高級バーに行っていろんな種類のウイスキーについてマスターに聞いたとか、普段行けないお店の料理を食べたとかいう写真。 30~40代になると、友達家族と公園でバーベキューした、友達を招 […]

文章を書く7つの法則

「文章を書くのが苦手」「何書けばいいのか分からない」そんな人のために、簡単に始められるポイントを並べておきます。 3つ用意する 物事を書く時、どう掘り下げるべきか。あなたがAという話題を書くとします。このとき「A」に対し、読者があなたに尋ねそうな3つの質問を考えてみましょう。例えば「私はお金が欲しい」と言いたいなら、 私はなぜお金が欲しいのか。 お金を手にして、何がしたいのか。 どういう方法でお金 […]

学校で文集を作る

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今日は啓明学院で文章教室。 全員の原稿が仕上がりました。 授業の約60分間で全員の原稿を集め、 コピー機のプログラム機能を初めていじって全60ページの折を組み合わせ、 両面印刷し、 さらにそれを人数分印刷して一人分ずつに分け、 これまた初めて触る製本機で一冊ずつ中綴じ。 しかし自分でやったのでは独り相撲になってしまうので、生徒たちに仕事を割り振る。 「○ページが足りない」 「私のだけ裏が白紙です」 […]

なぜ「動物モノ」は感動するのか?

とりあえず「子供」か「動物」を出しておけ。 これは昔から、いわゆるコンテンツ業界でよく聞く言葉です。人は、映画でも小説でも漫画でも演劇でも、とりあえず感動すれば納得するものです。喜怒哀楽のいずれかを刺激されないと人は喜びませんが、さらに感動がないと納得しません。 かといってお客さんは何でも感動してくれるわけではない。脚本に妙な矛盾があればダメだし、演者の力も必要。演出でもずいぶん変わるし、何より「 […]